「ビジネスマンのための教養講座 『夢をかなえるゾウ』読書会@ひきふね図書館」に参加してきました

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こんばんは、ブログご訪問ありがとうございます!

司書講習も一週間程のお盆休み、ということで8月16日(土)に、標記のイベントに参加してきました。ひきふね図書館では、ひきふね図書館パートナーズさんが主催となって、ビジネスマンのための教養講座の形で読書会などを企画されているようで、その流れの一環としての読書会のようでした。

率直な感想を言えば、本気出してるビジネスマン&ウーマンは本当に凄い…、と。図書館関連のイベント等にはこの一年ほど積極的に出てきたつもりですが、あくまでも図書館がメインでしたが、今回はビジネスにウエイトを置いた感じの読書会、今までとは違うジャンルでのお話を聞くことが出来て、本当に有意義な時間を過ごせました。良い意味でアウェイな感じだったので、その分とても楽しかったですね。例えて言うならば、山登りばっかりやってて海なんて見たことないって人間を、いきなり海に連れて行って、バリバリ泳げる人たちに手取り足取り指導してもらいながら、一緒に泳がせて貰った感じですね(笑)

司書講習などでも、ビジネス支援というキーワードは話題になることしばしばなのですが、本気でビジネスのこと勉強しないと、安易に口だけでビジネス支援とか言ってられないな、と。付け焼き刃の知識ではビジネス支援なんて覚束ない、ってか無理だと。本当にビジネスをバリバリやってる人たちは、読んでる本、張ってるアンテナ、ビジネスに関する知識、行動力と、半端ないですよ。ビジネス支援を図書館の側から謳うなら、それ相応の覚悟がないと。

そんなことが実感出来た上に、テーマ本の『夢をかなえるゾウ』(水野敬也著・飛鳥新社)は、自己啓発の(おそらくは)初歩的な内容をわかりやすくノベライズした内容で、この本を読むきっかけを作って貰ったことも有意義でした。というのも、自己啓発本やビジネス書の類の本は殆ど読んだことがなく、友人にオススメのものを尋ねてもちょっと専門的でハードル高いなあ、という感じで敬遠気味だったので。おそらく今の自分には、自己啓発に関しては本当に基礎の基礎で充分だとは思うので、そう言う意味で良書に出会えましたね、いや、本当に良かった。

読書会の進め方も、ワークシートを作ってそれをもとに進めていく流れで、こんな方法もあるのかと目から鱗状態。いやはや、本当に勉強になりました。

つくづく感じたのは、図書館のなかだけじゃなくて、異ジャンルにも積極的にどんどん飛び込んでいかないとダメだなということ。今回のビジネス支援しかり、マイノリティへのサービスしかり、図書館を運営していくためのノウハウしかり、と。
でも、今の自分はまだ身軽に動ける立ち位置なのでわりかしフットワーク軽く動けますが、それなりのポジションに立ち位置に身を置いたら、何でもかんでも、というのも厳しいんじゃないかなと思いつつ。でも、それが出来たら司書ってもうスーパーマンじゃないか! なんて思ったりもして。そこで現実的な話、異ジャンルのスキルを身に付けるにしても、ある程度自分の方向性や専門性を考えた上で、身に付けるスキルを選択していくのが現実的なラインなのかなとも思います。プラスアルファのウエイトをどこに持ってくるか、ですね。

いやはや、今回の読書会、今までとは違ったジャンルということで本当に良い刺激をいただきました。ひきふね図書館パートナーズさん、読書会に参加された皆さんに感謝です。

自分、まだまだ駆け出しですが、動けるうちはどんどん動いていこうと思います。

【第三弾 『走れ! 移動図書館~本でよりそう復興支援~』読書会in千駄ヶ谷】

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ブログをご訪問いただき、ありがとうございます。

さて、、6月18日(水)千駄ヶ谷にて行いました標記の読書会の模様をお伝えしたいと思います。著者である鎌倉幸子さんを交えての読書会、千駄ヶ谷では三回目となりますが、今回も参加者6名(鎌倉さん、辻含む)と少人数ながらも2時間の予定が30分もオーバーするという、熱の入った読書会となりました。

 まずは、鎌倉さんからのご挨拶からスタート。今回の出版に至った経緯や、東日本大震災当時のこと、また『走れ! 移動図書館~本でよりそう復興支援~』に込めた想いなどをお話いただきました。
 東日本大震災直後から日報などの記録をつけていたそうですが、今回本を書くに当たってそういった記録や当時のメールなどを読み返していると、あんなに力をいれて立ち上げたプロジェクトなのに記憶から漏れていることも多かったと鎌倉さん。また、今回『走れ! 移動図書館~本でよりそう復興支援~』を出版するに際に、当時お話を伺った東北の図書館員さんに原稿をお見せされたそうなのですが、その原稿を見た東北の図書館員さんたちが口を揃えて「そんなこと(本に書いてあること)を話した記憶がない」とおっしゃっていたそうです。おそらくは、当時は震災の対応に掛かりきりで余裕がなかった中、図書館のことが話せたのが嬉しかったので夢中になってそんなことを話したのだろうと。震災直後から風化は始まっているというような文言が本の中にありますが、改めて人は「忘れる」生き物なのだと感じさせられました。そのためにも「記録」に残しておくということは、「記録されないものは、記憶されない」ではないですが、改めて大事であるとの想いを込めて、この文章を書いています。
 また、本の冒頭で「緊急救援時における一〇ヶ条」という一節が掲載されていますが、それも含めて「この本をマニュアルにしたかった」という想いもあったと鎌倉さん。いつどこで、また東日本大震災のような大地震が起こるかわかりません。もしもの有事の際に、移動図書館プロジェクトを立ち上げることがあったら、この本がそのマニュアルのような形になれば、との想いもあったそうです。

 鎌倉さんにご挨拶いただいた後は、参加者の方々の簡単な自己紹介です。今回ご参加いただいたのは、区役所にお勤めで図書館の運営などにも長年携わっていらっしゃったIさん。船橋の民間図書館(情報ステーションさんですね!)での鎌倉さんのお話を聴いたのがきっかけでご参加いただいた図書館勤務のSさん、はるばる高知県からご参加いただいたこちらも図書館員のMさん、そして震災当時は仙台の大学に通っていて今は都内でシステムエンジニアをしているというHさんです。

 そして次に、ご参加いただいた各々の、『走れ! 移動図書館~本でよりそう復興支援~』を読んで思ったこと、感じたこと、鎌倉さんに聞いてみたいことなどを5分から10分程度でお話しいただくという流れになります。

 まずは私、辻からの感想などです。毎回、不思議なことに、というより自分の置かれている環境などによってなのでしょうか、気になったり、心に残るポイントが違うんですよね。今回は、過去から未来へと「つなぐ」ということが、鎌倉さんの中で強く意識されて書かれているなという感想を強く感じたことをお話ししました。またお聞きしたいこととしては鎌倉さんが所属されているシャンティ国際ボランティア会の、鎌倉さんが移動図書館プロジェクトを立ち上げるきっかけとなった電話のこと、どういった経緯でそういうことになったのかをお尋ねしました。

 次にIさんです。開口一番、「モヤモヤが言葉になっている」と。それは本のp122、「誰のためか」という部分ですね、その問い掛けこそが本当に大事だと仰っていました。また、この『走れ! 移動図書館~本でよりそう復興支援~』を図書館に携わる人たちの研修に使ってもよいのではないかと。この「誰のため」の図書館なのかという問いかけは、今回の読書会の大きなテーマとなっていきます。

 そしてHさん。子どものころよく図書館に通われていたそうで、子どもたちにそういった図書館に通うという体験をさせてあげることは大事だと。また、東日本大震災当時は仙台で大学生をされていて、ボランティアがあまり人の役に立っている実感がなかったとも。そして、こういう(移動図書館)かたちのボランティアもあるんだな、という驚きがあったそうです。確かに、災害のボランティアにおいて図書館活動というのは、食糧支援などのボランティアのイメージが強いなか、少し珍しいというか驚きの念を人びとに与えるのかもしれないのだな、と再認識させられました。

 次はMさんです。高知県の図書館にお勤めということもあり、南海トラフ地震が万が一起こった時にはマニュアルとして役所で使いたいと。また目次を読んで、移動図書館プロジェクトのプロセスがわかると。そして、記録を残すことがどれほど人を前向きにするのかと、感想をお話しいただきました。

 最後にSさん。「誰のためかを問う」ということ。それがないと流されてしまう。その「誰のためかを問う」ということがいわば原点だと。役所にマニュアルとして置きたい。そして、図書館が役所に置いていかれていると仰っていました。また、移動図書館の図書管理のシステムはどうなっていたのですか? という質問がありました。

 一回りしたところで、今度はそれを受けて鎌倉さんに質問への回答や、コメントをいただきます。
 
まずは聞いてみたいことについてのご回答です。東日本大震災が起こった翌日にはすでに救援体制が動き出していたのは本にあるとおりですが、その翌日にマッピングが経験のある団体は岩手以北に入って欲しいなどのマッピングが開始されていたとのこと。そういった流れの中で、鎌倉さんに岩手で事業を立ち上げてほしいとの電話があったとお話しいただきました。また移動図書館の図書管理のシステムについてですが、当初はわりと手軽に手にすることの出来るシステムを使われていたとのことでした。
 次にコメントです。移動図書館は住民の汲み取り、聴いていると。プライバシーに配慮するのはもちろんですが、その上で時には他のNPOなどと協力体制をとることもあるそうです。また移動図書館活動を行うなかで、よく聞かれた声が「お前さん、生きてたんだ!」」というもの。移動図書館が思わぬ再会の機会になることもあったとのこと。

 そして、今までの流れを踏まえてのフリートークの時間に移ります。
 被災地では以前の街並みの風景が一変していましい、震災前の景観の記録や写真を捜す方々が多いとの話を受けて、本当に“普段の日常”の写真や映像を残しておくことが大事だ、という話になりました。確かに、普段眼にしている日常の景色というものは、あって当たり前と思っているだけに、いざ失われてみるとなかなか思い出せないのだろうと感じます。しかしそれが、貴重な記録となる。今現在、都内でも古い8㎜の映像を集めて映像として記録しておくプロジェクトがあるとのこと。ちなみに、王貞治さんが巨人に入団した日の一日を追った8㎜の映像があるとのこと(個人的にも見てみたいですし、そういった方はたくさんいらっしゃるのではないでしょうか)。
 また図書館そのものについての話にもなりました。図書館は無意識に口実を作っている、と。特にこれといった用件がなくても、ふらっと訪れることの出来るのが図書館の存在。そして、利用者のことを図書館が考えること。先の「誰のための図書館か」という問い掛けと通じるのですが、利用者のことを見ている、それが図書館の一つの原点のようなもの。
 本の副題にもある「よりそう」とは、「良いも悪いも含めて付き合っていくこと」だと鎌倉さん。
 前回の千駄ヶ谷の読書会で出たワードなのですが、「傾聴」を学ぶことも、図書館員にとって大事なのではないかという話も。「傾聴」とは、相手の話を聴き、自分の中で消化して「落とす」ことが出来ると。
 そして、有事に備えては、平時のつながりが本当に大事になってくると。本にも書いてはあるのですが、改めてそのことについて話をすることができました。

 そして最後に、ご参加いただいた皆さまに一言ずついただいて、今回は拍手で読書会の方を締め括るながれになりました。そう言えば、前回の読書会は一本締めでした(笑)

 以上、読書会の模様になります。まだまだ書ききれなかったことなどもありますし、フリートークのところは少し箇条書きのようになってしまって、話の流れが見えにくくなっているかもしれませんが、読書会の大まかな流れなどは伝えられたのでは、と思います。本当に時間が経ったのが、今回もあっという間でしたね。

 今回も共催いただいた著者の鎌倉幸子さん、読書会にご参加いただいた皆さま、気にかけていただいた方々に感謝です! そしてこのブログをここまでお読みいただき、本当にありがとうございます。

読書会、とは。

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こんばんは、辻です。

来週の水曜日の6月18日、千駄ヶ谷にて19時より、鎌倉幸子さん著・『走れ! 移動図書館~本でよりそう復興支援~』(ちくまプリマー新書)の読書会です。今回も著者である鎌倉幸子さんとの共催です。本当にありがとうございます!

さてさて、読書会とは一体何をやるんだろう? なんかよくわからないなあ・・・、という方もいっらっしゃるかとは思うので、読書会とはどんな感じだったのかということなどを、この投稿で少し書いてみたいと思います。

端的に言うなら、テーマ本を読んできて感想など、意見などを話し合う会、ですかね。Wikipediaで「読書会」の項目を引くと難しいことが書いてありますが・・・、自分もびっくりしました・・・。でもそんなに堅苦しく考えていただかなくても大丈夫です。実際に今まで二回の鎌倉幸子さんを交えての千駄ヶ谷での読書会、Wikipediaにあるような堅苦しかったり、小難しい感じではなかったので、そんなに構えていただく必要はないかなと思っています。テーマ本を読んで思ったことや感じたことなどを、素直に話してくだされば大丈夫です。

さらに、今回も著者である鎌倉幸子さんとの共催なので、テーマ本を読んで、思ったことや感じたこと、疑問に思ったことなどを著者である鎌倉幸子さんに直に話せて、疑問に思ったことなどにもお答えいただける、思ったことなどを共有できる、という読書会になっています。個人的に児童文学やヤングアダルトをテーマ本とした読書会に出たりなどしていたのですが、著者の方も同席いただけるというのはなかなかないことだと思います。

ここで参考までに今まで二回の千駄ヶ谷での読書会のタイムテーブルを記しておきたいと思います。

①開会の挨拶(いきなり大袈裟な感じですみません・汗)・1分

②鎌倉幸子さんのご挨拶・2、3分

③参加者の自己紹介・一人2、3分

④参加者各々がテーマ本を読んで感じたこと、思ったこと、鎌倉幸子さんに聞いてみたいことなどをお話いただく・一人5分程

⑤参加者の聞いてみたいことについての鎌倉幸子さんからのレスポンス・15分程

⑥今までの流れからのフリートーク・1時間程

⑦閉会の挨拶

という流れでした。具体的な進行具合などをイメージしていただけたでしょうか。自分が緊張していたり、また文章を書くときも文体が堅苦しいので(笑)、そういった部分が伝わってしまっているかもしれませんが、ご参加いただいた皆さまが本当に場を和ませてくださったので、読書会のWikipediaに書かれているような小難しい感じではなかったです。ですので読書会ってなんだか小難しくて敷居が高そう・・・、なんて思っている方々に、読書会って名前はいかめしい感じだけど、そんなに堅苦しく考えていただかなくて大丈夫ですよ、ということをお伝えしたいのです。

『走れ! 移動図書館~本でよりそう復興支援~』を読んで、感想や気になったことをシェアしたい! 鎌倉幸子さんにこんなことを聞いてみたい! という方、、まだ2、3名程度ご参加いただけますので、参加表明お待ちしてります。

(付記)
今まで二回の千駄ヶ谷での読書会、ご参加いただいた皆さま、自分自身の「ストーリー」を持って、『走れ! 移動図書館~本でよりそう復興支援~』をお読みになっているのだなあと、つくづく感じさせられました。また、本のタイトルにもある通り図書館のことはもちろん、東日本大震災のこと、ボランティアのこと、福祉のこと、様々な切り口があって、参加したものとして考えさせられ、また新たな発見がありました。この度も有意義な読書会となるよう務めて参りますので、皆さま方、どうぞよろしくお願い致します。

第二回 『走れ! 移動図書館~本でよりそう復興支援~』 読書会in千駄ヶ谷の模様~Fecebook投稿バージョン

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こんばんは、引き続きまして「第二弾!『走れ! 移動図書館~本でよりそう復興支援~』読書会in千駄ヶ谷」の模様、Facebook投稿したものの再掲となりますが投稿させていただきます。

以下、再掲です、よろしくお願い致します。

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「【第二弾!『走れ! 移動図書館~本でよりそう復興支援~』読書会in千駄ヶ谷】

みなさんこんばんは、昨日の4月16日標記の読書会を鎌倉幸子さんと共催させていただきました!

今回も時間があっという間に過ぎるような、本当に有意義な読書会となり参加いただいた皆さま、気にかけていただいた方々に本当に感謝です。

図書館に携わる方々はもちろん、図書館とは直接関わりのないジャンルで活躍されている方にもご参加いただき様々なことについて、話が出来ました。

以下、話を聴きながらのメモになりますが幾つか上がったキーワードを記しておきたいと思います。本当にメモで申し訳ありません(汗)

・涙なしでは読めなかった。現場を思い出す。記録してくれたことがありがたい。

・虹のライブラリーを思い出した、色彩、仮設住宅は灰色、色は人間性を取り戻させる、“場”としての図書館、一語一語が浮かび上がっている、感動は奪えない。

・震災直後の動きを思い出した。本と日常、本は日常を取り戻すという所にびっくり、‘コミュニティ再生’がボランティアの課題、ボランティアの活動を「東京」へとフィードバックさせる

・図書館は情報のハブ、逃げられる場所は必要、移動図書館は逃げ込める場所、移動して‘場’を持ってこられる!、被災地だけではなく運行して欲しい、コミュニティを運ぶ、図書館の役割を再認識

・図書館員のすごさ、コミュニティで顔がわかる存在、安心をもたらす、図書館員は強くなければいけない、カウンセリングの力が必要かも、傾聴を学んでみてもいいかもしれない、台風でも運行したのがブレイクポイントだった、扉を開け続けることの大事さ。

そしてその中でも、前回とは違う参加者の方々からも出た単語が。それは「DNA」という単語。比喩的な意味での「DNA」、伝えていく、安心感をもたらすということ。子どもたちが水戸黄門のテーマソングを歌い始めたというエピソードとともにこの単語について話すことができました、
同じ単語が今回もふとした話の経緯で出てきてびっくりという気持ちもありますが、これはもしかして何か図書館についての本質的なところに触れている(?)みたいな手触りがあって、とてもエキサイティングな感覚でした。

すみません、またまた長文ですね…。ここまで読んでくださった方々ありがとうございます。

今回も本当に、図書館のチカラ、図書館員のチカラ、本のチカラを改めて感じることが出来るようなお話が出来て、励まされた気がします。

また、 前回は自分がとても緊張していて、その緊張が参加者の方々にも伝わってしまっていたかなあ(めちゃめちゃ汗かいてました)と思っていたのですが、皆さまが暖かく場を解してくださり、感謝しております。

改めて、皆さま本当にありがとうございました!」

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第一回 『走れ! 移動図書館~本でよりそう復興支援~』 読書会in千駄ヶ谷の模様~Fecebook投稿バージョン

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こんばんは、鎌倉幸子さん著・『走れ! 移動図書館~本でよりそう復興支援~』(ちくまプリマー新書)の読書会in千駄ヶ谷の模様、フェイスブックに投稿したものの再掲という形になりますが、投稿してみたいと思います。
まだまだ細くしたいところもあるのですが、読書会直後ということで熱のようなものはこちらの方が伝わってくるかと思います。

以下、再掲です。

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「【満員御礼!】『走れ! 移動図書館~本でよりそう復興支援~』 読書会in千駄ヶ谷」のご報告

一昨日の3月20日に標記のイベントを鎌倉幸子さんと共催させていただきました!

当日は、様々なジャンルで活躍していらしゃる方々にご参加いただきとても有意義な会となりました。
共催の鎌倉幸子さんもレポートしてくださっているので、よろしければそちらもご参照していただけると嬉しいです。

テーマ本の『走れ! 移動図書館~本でよりそう復興支援~』(ちくまプリマー新書)には、図書館、復興支援、東日本大震災、NGO・NPOの活動など本当に色んな切り口があると思っていて、まさにそんな色んな切り口から皆様の声を聴くことが出来ました。

まずは、鎌倉さんにご挨拶いただき、そして各々簡単な自己紹介、そして各々のテーマ本を読んで感じたことをお話いただき、その中で出た鎌倉さんへの質問に鎌倉さんにお答えしてもらって、そして皆様全体で話し合うという流れでした。

以下、読書会の中で出た話のメモを記していきたいと思います。

・「気仙沼では認知症の発症率が上がっているので、移動図書館は外に出る良いきっかけになっている」

・「練った文章ではないが、逆にそこが良い。本は多くの人が利用できる、単体で完結している、人のペースに合わせられる」

・「震災後は、人を傷つけたり誹謗中傷することが多かったなと思っていた。人によりそう方法。約束、相手のことを想うこと。ニーズの先読み、一言から汲み取っていくこと」

・「さらっとすごいことが書いてある本。自分が図書館員であることを考えることを考える本。図書館員にとってはビジネス書のようなもの。図書館という心の拠り所を作っていきたい」

・「平時のつながりがいざというときに大事になる・本は鏡。準備に八割。『想像したか?』 スタッフに感謝して書いた」

・「個々の課題、よりそう本。課題解決から本へ、そして図書館へ。本は普遍の真理」

・「本が失われていくこと。助け合い。ノウハウが興味深かった。周りに反映。問題解決」

本当にメモをそのまま載せただけなので、どのようなことが話されたのかわからないかもしれませんが、皆様からは色んな切り口や立場からお話いただきました。皆様本当にありがとうございました。有意義だった、楽しかったとの声をいただき、感謝の念が絶えません。

また、鎌倉さんからはまた読書会を主催してくれる方大募集とのことです!

以上簡単ではありますが、ご報告とさせていただきます!

改めて、皆様には感謝しております。」

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まだまだ、第一回について、そして第二回についても書かねば! ということがあるのですが、それはまた次回に乞うご期待!