司書講習を終えての雑感めいたもの

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こんにちは、ブログをご訪問ありがとうございます。今回はタイトル通り、司書講習を終えての雑感めいたものについて書いておこうと思います。気がつけば、司書講習が終わってから早くも三週間ほど経っているわけですが、その間でいろいろと考えたり、思ったことなどがあるのでいくつか。

この夏の司書講習を受けるにあたって、自分が何を知っていて何を知らないか、それを知ることが大きな意義のひとつだったわけですが、そういった意味でもある程度は把握できたように思います。というのも明治大学リバティーアカデミーの「図書館員のためのブラッシュアップ講座」を昨年度に受講させてもらったことなども含めて、ある程度の先端的な知識や、また少しの図書館についての業務経験はあったものの、本来ならそのベースとなるべき司書資格を持っていなかったことで、自分の知識や経験の持ちようがどんなカタチなのか把握しにくかったということがあります。それがある程度は把握できた、というか把握できたつもりではあるので、そこは有意義だったなと。

また司書講習を受講する人って、本当に様々だなあと。大学生から50代くらいの方まで年齢層はもちろん、既に図書館で働いていらっしゃる人から、これから働きたいという人方、とりあえず働く予定などはないけど資格をとっておこうという人まで。まあモチベーションも様々なわけですね。

司書講習を受講して資格を取っただけではスキル的にも、実務的にも、知識的にもまだまだというか、本当にこれからだなということも再認識。スキルや実務は実際に働いてみないと身に付かないですし、知識も今後身に付けるべきものが示されただけという感じだったので、閉講式で先生方が口を揃えて「これからがスタート」とおっしゃっていましたが、まさにその通りだと思います。個人的な話をさせてもらえれば、今後に自分の知識や経験を積み重ねていく上でのバックボーンのようなものが形作られたことが、司書講習を受講して、司書という資格を取れた(まだ結果は出ていないけど、多分、大丈夫・・・)ことの最大の収穫ですかね。ここをベースに積み上げたり強くしていけばいいんだっていうようなものですね。大袈裟に言えばアイデンティティのようなものが確立できたというようなものなのかもしれません。

司書講習を図書館業界における一つの縮図として見た場合、まだまだ言い足りないことはあるのですが・・・。多分、昨今の日本の図書館の状況を鑑みるに、半端なモチベーションではダメだなあと思っていて、と言ってもみんながみんな崇高な理念を持って、また行動していくのも理想論だとは思うので、自分は自分に出来ることを精一杯やってかないとなあ、と感じています。

地道に一歩ずつ、前に進んでいきたいと強く思った次第ですね、司書講習を通じて。頑張ります。

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